16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下関市議会 2017-12-13 12月13日-03号

その次ですが、行政処分以降のことを言われましたけど、確認いたしますと、当該処分場に関しましては、本来埋め立てを行ってはいけない木くずが混入していたことによりまして、平成29年2月に改善命令と30日間の停止命令、それから翌3月には排水処理方法が申請された設置計画に適合しなかったことにより、改善命令が出されました。 

岩国市議会 2012-02-27 02月27日-01号

現行の地方公営企業法におきましては、資本剰余金処分について、補助金等により取得した資産が滅失、譲渡等した場合等において認められておりますが、今回の法改正に伴い、当該処分に係る規定が削除され、資本剰余金処分は、条例または議決により行わなければならないこととなりますことから、岩国交通事業設置等に関する条例岩国交通事業会計資本剰余金の取り崩しについて、新たに規定を追加するものでございます。 

下関市議会 2007-06-08 06月08日-04号

したがいまして、当該処分場が今後どういう形で建設が推移していくかということは十分に注意していかなければならないと思いますし、仮にこういったものが建設されれば、また新たな対応をこちらとしても考えていかなければならないということを考えております。 ◆近藤栄次郎君  それでは具体的に聞きますけれども、県が認可したのは安定型産業廃棄物最終処分場です。

下関市議会 2004-12-17 12月17日-06号

なお、当該処分を行おうとする財産については、すべて平成17年2月13日に誕生する新市に引き継がれるものであることが報告されております。 次に、議案第166号「下関市・豊浦郡4町合併協議会の廃止に関する協議について」も同様に、下関市・豊浦郡1市4町の合併に伴い、平成17年2月12日をもって同協議会を廃止することに関して豊浦郡4町と協議を行おうとするものであります。 

岩国市議会 2004-12-09 12月09日-02号

当該処分場は、岩国港湾計画に位置づけられている藤生地区地先公有水面を埋め立てるものです。総面積は、議員御案内のとおり21.1ヘクタール、総埋立容量約170万9,000立方メートルで、そのうち産業廃棄物94万7,000立方メートル、残りの76万2,000立方メートルは残土一般廃棄物で埋め立てる計画です。また、埋立期間は15年間。施設建設の概算は約180億円です。

下関市議会 2001-06-15 06月15日-04号

これら3諮問は、いずれも同一人物から、市民会館及び文化会館市役所本庁舎、市立しものせき水族館海響館」の各施設に清涼飲料水の自動販売機を設置したいとして、各施設を所管する本市教育委員会及び市長あて行政財産使用許可申請書、及び占用許可申請書提出され、いずれも不許可処分にしたところ、同人より当該処分について、審査請求及び異議申し立てがなされたことから、同人審査請求及び異議申し立てを棄却しようとする

岩国市議会 1999-03-10 03月10日-03号

お尋ねの、本郷村本谷、美和町秋掛両地区における産業廃棄物処理場建設に反対することについてでございますが、この民間業者による産業廃棄物処分場計画に係る現在までの状況につきまして県に照会をいたしましたところ、「現時点では県産業廃棄物適正処理指導要綱及び廃棄物処理法に基づく事業計画書提出はなされていないので、当該処分場に関する見解を出す段階ではないが、今後、事業計画書提出等による計画推進の意思や事業計画

岩国市議会 1996-09-17 09月17日-03号

しかしながら当該処分場は、3ないし5年程度のつなぎの施設でありますので、本格的な新規埋立処分場の確保は不可欠であります。 御案内のように、昭和55年8月に設立されております第三セクターであります財団法人山口東部環境保全センターにおいて推進しております東部地域広域産業廃棄物埋立処分場建設計画とあわせまして確保すべく努力をいたしておりますが、現時点では地元関係者の同意を得るまでに至っていません。 

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